骨盤の歪み タイプ②〜前傾タイプについて

前回に引き続き、今回は骨盤前傾タイプについて書いていきます。

骨盤が前に傾いている状態とは?

図の右側、お腹や背部全体の筋力の筋力低下で体を支えられず、前に倒れます。そのバランスを取ろうと反り腰になり、本来は閉じているはずの骨盤が横に開いたまま、内臓が正しい位置に収まっていない状態になります。前傾すると以下のような身体の不調が出てきます。

*慢性的な腰痛

反り腰気味になるため、もともと二足歩行の人間は腰にかかる負担が大きいのですが、さらに負担が増すため、慢性的に腰が痛くなります。

※太っていないのに下腹部が出る

骨盤が横に開き、内臓が正しい位置に収まらず、なおかつ腹筋も弱いためお腹がでてしまう。

*むくみやすい

姿勢が悪いと、変な箇所に圧がかかったり、神経を圧迫したりする為、血流、リンパの流れが悪くなります。

*O脚や外反母趾

太ももの筋力低下により、足の指先に体重をかけてしまうため起こりやすくなります。

原因

①お腹周りの筋力の衰え

②前もも(腸腰筋、大腿直筋)の柔軟性の低下

③出産などによる体型の変化

④ヒールの高い靴を良く履く

骨盤前傾は、特に女性に多くみられるタイプです。女性の場合は男性よりも筋力が低く、年齢とともに腹筋などの筋肉も衰えがちになるため、反り腰になりやすくなります。

次は骨盤後傾を改善するヨガを紹介していきます。

カテゴリー ヨガ骨盤健康タグ

コメントを残す

search previous next tag category expand menu location phone mail time cart zoom edit close