ハーブで風邪予防 薬だけに頼らないケア カモミールの薬効

風邪をひきそうだけど休めない。そう自分に言い聞かせて、気合いをいれて1日を乗りきった経験…きっと皆さんあると思います。

薬を飲むのが嫌いな私も昔よくそうしてました。

しかし、不調を感じたときほど「気を張る」ことより「リラックス」することが肝心なんです。

今は体調に合わせてハーブティーや食事、時にはサプリメントに頼ることもありますが、薬を飲まずに、風邪などを悪化させないセルフケアができるようになりました。

今日は風邪を予防し、不調を長引かせないセルフケアについてのお話しです。

季節の変わり目や乾燥の時期、風邪やウイルスに感染しやすくなります。

そんな時にできる対処法について紹介していきます。

風邪をひきそうなとき、ヨーロッパではまずハーブティーを飲むそうです。

ヨーロッパの国々は植物の持つ効果や効能をとても大切にしているように感じます。

風邪の定義は、自分の免疫力でわりと短期間に回復できる症状の総称のことを指します。

ドイツでは、そういった症状には、薬よりもまずはジャーマン・カモミールで対処するという考えがあるそうです。

風邪を引きそうな時に効果のあるハーブ

ジャーマンカモミール

エルダーフラワー

ペパーミント

レモンバーム

比較的、日本でも人気のあるハーブが多いですね。

私はお茶を購入する際に、その薬効を調べてから購入する事が多いですが、いろいろな種類を試してみて、自分が美味しいと感じるものを選ぶようにしています。

個人的意見ですが、いくら薬効が良くても、飲んで気分が悪くなったり香りが好みでないとリラックスやリフレッシュは出来ず効果が得られないと思っています。

今日は特に私の大好きなカモミールについて詳しく書いていきます。

ジャーマンカモミール

名前:

ジャーマンカモミール、カモミールジャーマン、カモマイルジャーマン、German chamomile

和名:

カミツレ

科名:

キク科

使用部位:

花(ハーブティーを選ぶ時は、なるべく花の形が残っているものの方が、成分をちゃんと抽出でき、ティーバッグならナイロン製で個装されたものがおすすめ)

特徴

カモミールは古くから万能薬と言われてきました。ジャーマンカモミールは今でも世界中で最も飲まれるハーブティーの一つ。西洋のメディカルハーブとしては、ローマン種よりジャーマン種を使用することが多い。

効果効能

  • 消炎作用
  • 鎮静作用
  • 鎮痙作用
  • 駆風作用
  • 殺菌作用
  • 筋肉弛緩作用
  • 抗アレルギー作用

☆子供からお年寄りまで飲むことが可能(牛乳で煮出すと甘みが増して飲みやすくなります。)

☆就寝前に飲むことで安眠効果をもたらす。

☆胃腸の調子を整える。

☆疲労回復やストレス緩和。

☆女性特有の月経痛などの症状の緩和。

☆肌炎症を抑える効果。

☆目の炎症や口内炎、歯痛緩和。

注意事項

通常の使用の範囲では安心して使えるハーブです。妊娠中・授乳中の使用に関しては、問題は確認されていないものの、最終的な安全性は確立されていないそうです。

キク科の植物の為、アレルギーの方は注意が必要です。

その他

カモミールはアーユルヴェーダ的にも、過剰に摂取しなければすべてのドーシャにいいハーブといわれています。

特にピッタの性質を持つ人にはいいとされており、フレッシュのジンジャーを少しプラスすることで、とてもバランスが取れた飲み物になります。また、感情のバランスを取るのにとてもいいハーブです。

以前、糖化ケアの記事を書いた時にもカモミールがいいとお伝えしましたが、カモミールにはローマンとジャーマンがあり、糖化に良いとされるカマメロサイドを多く含むのはローマン種。糖化ケアにはローマンカモミールが良いとされています。

植物の持つ素晴らしい効果、日々の生活に取り入れていけるといいですね!

カテゴリー 美容健康タグ

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