ヨガを習慣化していくうちに、心とカラダによい変化が少しずつ現れてきます。
今日はその一つ、生理痛を緩和について書いていきたいと思います。
カラダを徐々に変えていくには継続が必要です。
その為、生理の時だけヨガをするというよりは、週に少なくとも2〜3回、10分くらいでもいいので、基本のハタヨガを継続してみてください。
生理が辛くて動けない、そんな人も多いと思います。そんな時期を少しでも快適に穏やかに過ごせるように、日頃からカラダを整えておくことをが美容にもつながります。
生理痛の原因は主に
☆子宮が血を外に押し出そうとして収縮を強める物質(プロスタグランジン)が分泌するため
☆その作用で血管が収縮し冷えが生じる
☆運動不足
☆骨盤の歪み
☆ホルモンバランスの乱れ
などが挙げられます。
ヨガで呼吸を意識して、ポーズを取ることで全身の血流が促され、細胞や内臓機能が活発になります。
エネルギー消費が増え、代謝があがり、体が温まることで子宮の動きも良くなります。
ただし生理の時は、逆転系のポーズは禁忌で、ゆったりとした腹式呼吸で無理なくポーズをとってみてください。
おススメのヨガポーズ
☆弓のポーズ

英語 Bow Pose
やり方
①床にうつぶせになり、足の甲を伸ばす。
②両ひざを曲げ、両手で足をつかむ。
③吸う息、お腹に力を入れて上半身と両足を引き上げる。
目線は斜め上。
☆ひざが開かず均等な幅を保つ
☆猫と牛のポーズ

英語 Cat Pose
やり方
①腕は肩幅に、足は腰幅に開いて四つん這い。
②手は肩の真下、膝は股関節の真下。
③吸う息、頭を上げて胸を開き背中を反らせます。
④吐く息、マット押しながらおへそを覗きこむようにし、背中を丸めていきます。
☆呼吸に合わせて、5〜10回繰り返します。背中を反る際に、腰だけでなく背骨全体を動かせているか意識する。

生理痛やそれに伴う心身の不調を持つ人は、色々な対策をとっていると思います。
適度に身体を動かすことは、生理痛に悩む人だけでなく全ての人に推進されるものです。
基礎代謝や体温を高めることで身体に良い効果を及ぼします。
生理痛で寝込んでいる時に運動なんて無理…お腹を温めるだけで限界…私も昔はそうだったのでわかります。
しかし、習慣的にヨガを行うことで、身体の内側から指先までアプローチすることができます。
生理痛が酷い時には、生姜や根菜など身体温めるものを取り入れ、ハーブティーやアロマも取り入れて感覚をフル活用させるのが大切。
そして、生理時以外でもヨガを続ければ、健康にも美容にも良い効果が得られるので、必然的に「生理痛が軽くなった!」と感じることにつながります。