頭蓋骨崩れ しわ、たるみの原因のひとつ 出来る対策とは?

しわ、たるみは、糖化によるコラーゲン繊維の劣化や筋力低下、保水、保湿力減少などの皮膚自体の老化だけではなく、皮膚よりも、もっと深い場所、つまり”頭蓋骨”とも関係していることが研究により明らかになっています。

若いころと比べて、顔の形そのものが変わってきた。

そう思ったりすることはありませんか?

それは加齢に伴って、骨が縮むことが原因かもしれません。

ではなぜ、骨が縮んでしまうのでしょうか?

“加齢に伴う女性ホルモン不足”で「顔が骨粗しょう症」状態になることが挙げられます。

アメリカの美容医療に関する医学雑誌”Plastic and Reconstructive Surgery Jounal” に掲載された内容によると、眼窩(目の凹み)の上下幅は若い女性とくらべ中年女性では2〜3mmも大きくなっており、男性に比べ、女性の変化が著しいとデータにあります。

いくらお肌をケアしても、その内側にある骨格が縮めば皮膚はたるみます。

ホルモン療法という手もありますが、出来れば毎日の習慣で気をつけていきたいものです。

骨を老化させない為に出来ること

☆体重のコントロール

肥満、痩せ過ぎ共に骨粗鬆症のリスクを高めます。無理な食事制限でダイエットをして、体重が急激に減ると、若い女性であっても骨粗鬆症のリスクは高まります。BMI18.5以上25未満の標準値をキープすることが大切です。

食事

乳製品や大豆製品、小魚、緑黄野菜、海草はカルシウムを多く含む為、1日700~800mg摂取を心がけましょう。

カツオ、サケなどの魚類、卵、キノコ類、ブロッコリー、ホウレンソウ、納豆なども骨作りに欠かせない栄養素が摂取できます。

タバコを吸わない

喫煙は骨粗鬆症のリスクを高めるそうです。ある調査では、たばこを吸う人は吸わない人に比べ、大腿骨近位部骨折のリスクが2倍近く上昇することが明らかになっています。

☆過度のアルコール摂取

1日に24g以上のエタノールを摂取している人は、大腿骨近位部骨折のリスクが70%上昇するそうです。しかし、適度な飲酒をしている人では、骨粗鬆症のリスクが低下するという報告もあるそうなのでほどほどに嗜むのはいいとのこと。

骨が脆くなる骨粗相症は80%以上が女性と言われています。女性の場合、骨密度を維持する働きのあるエストロゲンが、加齢や閉経に伴い分泌される量が少なくなるからです。

食生活や生活習慣で予防していくことで、顔だけでなく、体も若々しく保つことができます。

カテゴリー 美顔美容タグ

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