ヨガでガードル要らずのお尻をつくる① 大臀筋

垂れ下がると老けてみえる場所、お顔、胸、お尻…

今回はお尻(大臀筋)について書いていきます。

ハリのあるお尻を作るのに必要な筋肉は主に大臀筋、中臀筋になります。

大臀筋

大臀筋はパワーと柔軟性

美尻トレーニングが女性を中心に流行していますが、このトレーニングで重要なのが大臀筋です。

大臀筋はお尻にある大きな筋肉で、使わずに筋肉が痩せ細ってしまうと尻が垂れ下がっているように見え、引き締まっていると丸みを帯びたキレイな形のお尻になります。

大臀筋は鍛えてパワーを備えるだけでなく、それと同時に柔軟性も大切にしたい筋肉です。

その理由は、大臀筋は股関節を動かす筋肉であり、

股関節は曲げたり伸ばしたり捻ったりと様々な動きをします。

大臀筋が硬くなってしまうと股関節本来の動きが失われます。

大臀筋が硬くなると、股関節を屈曲する動作が制限され、特にしゃがみ込む動作や中腰がとりにくくなるのが特徴です。

そうすると、代わりに腰で動作をカバーしようとして、過剰に屈曲し、腰痛を発症する原因になります。このような理由からも大臀筋はパワーと柔軟性が必要なのです。

大臀筋の働きは主に2つ

☆股関節の伸展 脚を後ろに伸ばす動き

☆股関節の外旋 膝を外に向けて捻る動き

日常生活では、歩いたり、走ったり、足を踏み込んだり、イスから立ち上がる時にも働きます。

日常生活とは言っても、コロナウイルスの影響で外に出歩くことも少なくなり余計に使わないこの筋肉。

ヨガのポーズで鍛えたり、伸ばしたりする事が出来るので、紹介していきます。

鍛えるポーズ

椅子のポーズ
サンスクリット語 Utkatasana
英語 Chair Pose

やり方

①顎を少し引いて、肩と耳は離す。足の裏全体でバランスを取りながら、足を揃えて立つ。

②両ひざを曲げて腰を落とす。

③両手を天井へ
肩が硬い場合は、手のひらは合わせず開いたままでOK。

☆気をつけるポイント

両足は揃える
骨盤を後ろに引く
膝がつま先より前に出ない
反り腰、出っ腹になっていないか


伸ばすポーズ

牛の顔のポーズ
サンスクリット語 Gomukhasana
英語 Cow Face Pose

やり方

①揃えた両足を前に伸ばして座る。

②右ひざを曲げ、左ひざも曲げて両足を後ろに置きます。

③右手を曲げて背中に回し、左手は真上に伸ばしてから、ひじを曲げて背中の右手と繋ぎます。

※反対側も行う

☆気をつけるポイント

胸を開く
背骨はまっすぐに
両ひざは揃える
両坐骨は床につける

だいたい、1〜2分ほどキープ。

牛の顔のポーズは、両膝が揃わないかもしれませんが、最初は揃わなくても大丈夫です。

痛くない程度に深い呼吸を意識して脱力するようなイメージで続けることをおススメします。

鍛えるポーズは筋肉に意識を向けること

伸ばすポーズは脱力すること

を意識することで、パワーのあるしなやかな筋肉を作ることが出来ます。

コツコツと楽しみながら出来るポーズを増やしていきましょう!

次は中臀筋について書いていきます。

カテゴリー ダイエットヨガ美尻タグ

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