ヨガのポーズで痛かったり、つらい人に。知ってもらいたい大切なこと。

ヨガを習慣化できた人は、硬くなった体でもじんわりと柔らかくなっていく、目に見える成果が現れます。

ヨガには、硬く縮んだ筋肉の柔軟性を取り戻す作用があり、継続すれば、年齢を重ねてもその柔軟性は保たれます。

ヨガのポーズをキープする時に、

伸ばす痛みを我慢すれば柔軟性も最大限にアップするはずと思ってしまい、痛い、呼吸を止めてしまうほど頑張ってしまう人がいます。

しかし、そのやり方では筋肉はきちんと伸びず、かえって傷つけるリスクが高まります。

ヨガは心地よい範囲で行うからこそ効果があります。

例えば、前屈のポーズで「あと少しでつま先に届きそう」というときに、反動をつけてしまいがちです。

しかし、この動作で少し伸びますが、筋肉には瞬間的に伸ばすと反射的に縮もうとして緊張し硬くなります。

これを「伸張反射」といいます。

筋肉には「筋紡錘」という、いわば筋肉を守るセンサーが埋め込まれています。

その特徴は、

筋肉を急激に伸ばすときに

「筋肉が切れてしまう!」と脳に危険を発信します。

筋紡錘は痛い、苦しいと感じるくらい強く伸ばしたときにはたらきます。

筋肉に縮むようにと指令を出すから、伸ばそうとしても伸びません。

これでは柔軟性の向上、維持はできずヨガの効果を正しく得ることはできません。

静かに、ゆっくり、気持ちよく。

自分の身体にもアヒンサー(非暴力)をする。

それに深い呼吸をプラスして。

ヨガは瞑想に導くためのツール。

快適なカラダをつくるのに痛みは禁物。

自分のペースで毎日ヨガを習慣してみてください。

カテゴリー ヨガ瞑想筋肉健康タグ

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