香りについて 香水の分類と特徴②

前回のつづき

香水の副分類と香りの変化について

シムライズ社の9つの副分類。主分類と組み合わせて、より具体的に香りの特徴を表します。

香水の副分類(女性用)

フルーティ

柑橘以外の果実の香り。ストロベリー、ピーチ、プラム、アップル、カシスなどが代表的。

アルデハイディック

脂肪族アルデハイドルイのむせるような強烈な香り。少量使うと深みが出る。

パウダリー

白粉っぽく化粧品を思わせる女性的なイメージの香りで、バニリン、ヘリオトロピンなどか代表的。

ウッディ

落ち着きを感じさせる木の香り。サンダルウッド、シダーウッド、パチュリー、ベチバーなどが代表的。

モッシィ

樫の木につく苔の香り。湿った森林の中を連想させる香り

スパイシー

ピリッとしたスパイスの香り。クローブ、ペッパー、シナモン、ナツメグ、カーネーションなどが代表的。

レザータバック

皮革やタバコの男性的な香り。男っぽい爽やかさを感じさせる。

バルサミック

樹脂の香り。重くて深みのあり甘い香り。

アニマル

動物性香料の香り。ムスク、アンバー、シベット、カストリウムの香り。セクシーで濃艶なイメージ

香りの変化について

香水は、さまざまな香料から構成され、全体としてひとつの香りにまとめられていますが、成分や分子が単一になったわけではありません。

肌につけてから、時間と共に香りやすい成分が揮発していくため、グラデーションを描くように香りは変化しています。

カテゴリー 美容香りタグ

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