ツボ刺激ヨガ⑤デトックス、むくみ解消 ねじりのポーズ

参考著書

今回は、私も大好きなデトックスのねじり、パールシュワサンディ・マルマを刺激するヨガポーズについて書いていきます。

ねじりのポーズ(アルダマツェーンドラ・アーサナ)

アーサナの意味

アルダは「半分の」、マツェーンドラとは「魚の(マツィヤ)王(インドラ)」という意味。

マツェーンドラと呼ばれるヨガ行者が発明したアーサナ。

やり方

このポーズは難しいため、いくつかの簡略系があります。今回は誰でも出来るように上の絵のポーズ、アルダ・マツェーンドラ・アーサナのやり方を解説していきます。

完全系のポーズが気になる方は、本著にて確認して試してみてください。

手を横に置き、揃えた両足を前に伸ばして座ります。長座で、背筋は真っ直ぐに伸ばす。

左ひざを曲げ、右足をまたいで外側に足を置きます。右足も折り曲げて、お尻は左右均等に床につけておく。

左手は後ろに置き、左ひじを右の膝に引っ掛けて、息を吐きながら上半身を左にねじります。

④右のパールシュワサンディ・マルマ(腎臓)に意識を集中しながらしばらくキープする。

⑤ゆっくりと吸う息で元にもどす。

⑥逆の方向も行う。

⑦これを2〜3回繰り返す。

注意点とコツ

・背骨と一緒に腰、首も十分にねじる。

・背骨はねじるが、曲がらないようにまっすぐに立てる。

姿勢を保つ間、吸う息はねじりを緩め、吐く息で強める。雑巾を絞るようなイメージ

パールシュワサンディ・マルマ

パールシュワサンディとは、「肋骨との境界」の意味。

第11肋骨のへりにある腎臓をさします。

ここが断末魔すると

「腹腔内への出血により死亡」する。

ボクシングでは腎臓部への打撃は反則となる。

このマルマへの打撃は腎臓障害や血尿、ひどい腰痛を招く。

スワーディシュターナ・チャクラに属するマルマ

中国のツボでは、志室に一致する。

中国医学では、腎臓の機能が活発であると

体力、体調が活発になり全ての内臓が調整され、全身が強健になると考えられている。

効果

このポーズは、全神経系、肝臓、膵臓、脾臓、腸、腎臓に効きます。

消化不良、便秘、肝臓肥大、二日酔いに良い。

☆このポーズはコブラのポーズと組み合わせて行うと、全身に血液とプラーナをたくさん供給出来るため、若返り、デトックス効果にもっとも有効なポーズです。

是非組み合わせてやってみてください。

コブラのポーズはこちら⬇️

https://beautyyoga.art.blog/2020/05/11/%e3%83%9e%e3%83%ab%e3%83%9e%e3%83%a8%e3%82%ac%e3%81%ae%e5%ae%9f%e8%b7%b5%e2%91%a3%e3%82%84%e3%82%8b%e6%b0%97%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%82%a4%e3%83%83%e3%83%81%e3%82%92%e5%85%a5%e3%82%8c%e3%82%8b/

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