ヨガ哲学 心の質

参考著書

ヨガでは、心の質を大きく3つに分けて考え、

それをトリグナと呼んでいます。

トリグナでは、

目標としている質の状態があり

その状態になるための生き方考え方などを教えてくれる。

心の状態を表す表現もいくつかあり

ヨガとは何かという問いに

ヨガスートラでは

心の作用を止滅すること】とあります。

ヨガは心を制御するのが目的です。

心のを知るための言葉として

スッカムドゥッカムがあります。

スッカムとは、

心地の良い状態。

ヨガでいう”幸せ”とは

誰かから与えられるものではなく、自分の内側から見出すもの。

つまり

欲しい物を買って満足すること

美味しい物を食べて満足すること

誰かにほめられるようなことではなく

本当の自分の存在(真我)に気づき喜びに満ちて毎日を楽しく過ごすこと。

ドゥッカムとは

心地よくない状態のこと。

ヨガは、

ドゥッカムを取り除いていくことをスッカムとセットで考え、ゴールとしています。

その心地悪さとは

不健康な身体

浅く早い呼吸

鬱々とした気持ち

うまくいかない日常など

ドゥッカムをなくしてスッカムに転換することがヨガ。

☆心の動きをコントロールするには、今の自分の心の状態を理解することが必要になります。

まずは、その瞬間に感じた感情を深く掘り下げてみる。

何か悲しいことや辛いことがあった時、

何に対して、なぜ、どうしてそう思ったのか

考えていくうちに冷静になることができます。

日常生活のなかで

様々な感情に直面していきますが、

一呼吸置いて、深く掘り下げる。

これをするだけでも、感情に振り回されることなく穏やかに日々を過ごす助けになります。

そして自分なりにその感情に答えを出す事が出来れば楽になります。

掘り下げることで、辛い感情に直面することもありますがそれも自分だと認めてあげることも大切です。

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