顔のくすみ タイプ別改善法

なんとなく、顔色が悪い…年齢を重ねるとそんな時が増えてきます。

今回は顔のくすみについて

くすみとは?

顔全体または目の周り、頬などに生じ、

・肌の赤みが減少して黄みが増加

肌のツヤや透明感が減少

明度が低下して暗く見える状態

肌の色は、

・乳白色の真皮と半透明の表皮、

・表皮に含まれるメラニン

・真皮毛細血管を流れる血液などの色

これらが混ざりあることで構成されます。

老化や肌荒れなどで角層が厚くなると、

メラニンの影響を受けて肌の色が暗くなったり、

血行が悪くなることでくすみの原因になります。

くすみはいくつもの原因があり、それぞれ改善方法がちがいます。

自分がどのタイプに当てはまるのか見極めることが大切です。

① 角質肥厚型

見分け方

灰色がかっている。

角質細胞が、厚く積み重なっている状態。

*ひじやひざに多くみられる。

☆原因

ターンオーバーの遅れが原因で角質がたまり肌がくすむ。

お手入れ方法

ピーリング、酵素、スクラブ、ピールオフパック、ふりとり化粧水などで余分な角質を取り除く。

※敏感肌、アレルギーの人は避けた方がいいです。

効果的成分

ピーリング成分 AHA(アルファヒドロキシ酸)、りんご酸

酵素成分パパインプロテアーゼ

②乾燥型

見分け方

キメが乱れており透明感ツヤがない

☆原因

加齢乾燥キメが乱れ、肌の表面に凹凸ができ光が乱反射することで肌がくすむ。

お手入れ方法

基本のケアにプラスして保湿美容液、マスク、パックを取り入れる。保湿ケアすることが大切。

効果的成分

セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン、アミノ酸

③血行不良型

☆見分け方

血行が悪く、青黒い

☆原因

加齢や疲労、睡眠不足などが原因で血行が悪くなることで肌がくすむ。

お手入れ方法

血行を良くするためにマッサージホットタオル、入浴が大切。

タバコをやめ、運動習慣をつける。

効果的成分

カプサイシン、ビタミンC誘導体、炭酸

④糖化型

☆見分け方

茶色っぽい黄ぐすみ(黄褐色)

原因

肌の中でタンパク質が結びつき、褐色「AGEs」最終糖化生成物をつくりだすため、肌がくすむ

お手入れ方法

抗糖化作用のあるカモミール、ドクダミなどをとり、血糖値を急増させない食事を心がける。

糖化に注目した美容液でケア。

効果的な成分

ビタミンB1/B6ビタミンC誘導体、クエン酸、aリポ酸

糖化ケアについてはこちら⬇️

糖化について

糖化ケア

⑤メラニン型

☆見分け方

肌に色ムラがあり、黄みがかっている。

☆原因

紫外線や肌の摩擦によりメラニン色素がつくられる。

このメラニンが排泄されずに残ってしまうと色素が沈着して肌がくすむ。

お手入れ方法

紫外線をカットして美白ケアを行う。

ターンオーバーを促し、メラニンを滞らせないようにする。

効果的な成分

ビタミンC誘導体、レチノール

自分のくすみの原因に合わせて、適切なケアをすることが大切です。

セルフケアでも様々な商品があるので、悩みに合わせて有効成分や配合量などを確認して、選んで使ってみてください。

カテゴリー くすみ美顔美容UVケア未分類タグ

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