マルマヨガに学ぶ 役立つ呼吸法

以前にも何度か呼吸について書いてきましたが、

秘伝マルマツボ刺激ヨーガより、安全で、健康、精神力の強化に役立つものを紹介していきます。

今の自分の呼吸はどうでしょうか?

理想的な呼吸法は、血圧を下げ、脈を遅くし、緊張や疲労からくるストレスを緩和することができます。

ヨガ呼吸法の基本

蓮華坐、もしくは達人坐で座ります。(下の写真を参考にしてください)

*つらい場合はイスに座ったままでも良い。

①吐息(レーチャカ)…お腹を凹ませて、古い空気を絞り出す。

腹筋を意識的に収縮させて、鼻から古い空気を絞り出す。

②吸息(プーラカ)…つぎに腹の筋肉を緩める。体は自然と新鮮な空気で満たされます。

腹筋を緩ませることにより横隔膜が下がり肺は空気で満たされる。鼻から行う。

③保息(クンバカ)…そのまま息を止める。肛門を引き締め、肩の力を抜き、壺(クンバ)に水をためているような気持ちで保息する。

下腹部(丹田)が満たされているようにイメージする。

蓮華座
【パドマ・アーサナ】
結跏趺坐ともいいます。
骨盤内の神経の働きを高め、会隠部から頭頂部へのの流れをよくします。

深い瞑想を行うにはもっとも適したポーズ。

達人坐
【シッダ・アーサナ】
一方の足のかかとを会隠部にあてがい、その上にもう一方のかかとを重ねて外性器の上部を圧する。
全神経系に安定効果をもたらす。
密教的な瞑想に用いられるポーズ。

基本の呼吸法に次のイメージ操作をいれていきます。

自分の体は壺(クンバ)である、とイメージする。

吸息…清らかな水(プラーナ)が、その壺にたまっていく。

吐息…溜まった水ではない別のものがでていく。水はそのままで。

吸息…壺の中に水(プラーナ)がどんどん流れ込み、どんどん溜まっていく…。

ヨガ式の腹式呼吸が出来るようになれば、落ち着きがでてくる。

また、血圧も下がり、気力が充実し、ねばり強さも生まれます。

イライラしたり、腹が立ったり、気分が落ち込んだりしたときに是非おススメしたい呼吸法です。

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