チョコレートやココアに含まれるカカオポリフェノールは、活性酸素を抑える働きがあることは皆さんご存知のことと思います。
生活習慣病など様々な病に有効であると多くの研究結果が出ています。
コレステロール値の改善
血圧を正常に戻す
心筋梗塞など心疾患リスクの減らす
など多岐にわたりますが、
そのなかでも代表的といわれる効果は…
LDLコレステロールは活性酸素によって悪玉化し、動脈硬化を引き起こします。
カカオポリフェノールにはそれを防ぐ力があります。
また、血管拡張作用もあり、高血圧や冷え性、血栓の予防にも効果を発揮します。

チョコレートを食べると、肥満、肌荒れ、虫歯になるのでしょうか?
正解から言うと、どれも正しくはありません。
確かに、砂糖を大量に含んだチョコレートなどはその原因になりますが、カカオというよりも砂糖に注意すべきです。
チョコレートに含まれる脂肪分はカカオ豆に含まれるカカオバターというものです。
この脂肪分は吸収率が低く、体脂肪になりくいことが実証されています。
たくさん食べるのでない限り、チョコレートは肥満にはなりにくいといえます。
また、カカオには多量にリグニンと呼ばれる食物繊維が含まれているため、便通も良くなります。
さらに、カカオには抗菌作用もあるため、ピロリ菌や大腸菌の抑制する効果もあるといわれています。
その点からも、虫歯の原因菌ソブリナス菌を抑える働きもあるため、虫歯を抑える効果があることもわかっています。

インドネシアとカカオの深い関係
日本では、インドネシア産のチョコレートを口にする機会は少ないですが、
カカオ豆の生産は、1位.コートジボワール2位.ガーナに続き第3位の生産量を誇ります。
しかし、日本でほとんど馴染みがないのには様々な理由があったそうです。
日本でインドネシア産のチョコレートを販売しているDARI・Kのサイトより⬇️
なぜ、日本に輸入されないのか?
「インドネシアもガーナもほぼ同じ生産量をほこるのに、なぜインドネシアのカカオ豆は日本にほとんど輸入されていないのか?
それは、インドネシアでは、美味しいチョコレートをつくるのに不可欠な「発酵」という工程を行わずにカカオ豆を出荷していたのです。さらに、生産者は発酵のやり方を知らないばかりでなく、仮に発酵させて質の良い豆を作ったとしても、発酵させていない低品質な豆とほとんど変わらない価格でしか買い取ってもらえないという現実があることも同時に判明しました。」
このような理由もあったため、インドネシア産のチョコレートを日本国内で食べられる機会は少なかったのですね。
インドネシアのカカオもとっても美味しいので、機会がある方はぜひ食べてみてください。
Dari K本店
〒603-8205
京都府京都市北区
紫竹西高縄町72-2
営業時間:11:00~17:00
Dari K 大丸東京店
〒100-6701
東京都千代田区丸の内1-9-1 地下1階
営業時間:10:00~21:00 (土日祝は10:00〜20:00)
ホームページに、インドネシアのカカオのことなど詳しく書いてあります。