ヨガ哲学は、サンスクリット語での難しい表現が多く、ヨガスートラを読んでも難しいと感じる人も多いです。
わかりやすく表現すると
ヨガ哲学とは、
“自分を知り、人生を快適に過ごすための自分の取扱説明書”
正しく活用するためには
“本来の自分“を理解することからはじまります。
人はよく“自分”というものを拡大解釈してしまいます。
この勘違いによって
悩む必要のないことを気に病み、苦痛を感じます。
まずは
この拡大解釈してしまう“自分“に気づくこと。
“本来の自分“は観察する存在です。
例えば、
今日は朝から頭痛がする…
大切な物を失くして悲しい…
最近、食べ過ぎて太ってしまった…
これらはよく、人が直面する状況です。
しかし、体型や体調、心情などは観察できますよね。
太った、痩せた
痛い、苦しい
悲しい、嬉しい、腹立たしい
こういった文字にできるものに関しては、観察できる。
すなわち、この対象は“自分ではない”と考えることができます。

ヨガ哲学では、
“本来の自分”以外は切り離すことができると説いています。
切り離すこと。
例えば、
転んで足を怪我をしちゃった…だけど、本来の自分は傷ついていない。
頭が痛い…だけど本来の自分はいつもと同じ。
仕事で失敗した…だけど本来の自分はダメな存在ではない。
“本来の自分”の解釈を正しく認識するだけで、今悩んでる事、無くなりませんか?

“本来の自分“は
人生を楽しむために、今この世界にいます。
本来の自分以外は
心や体、出来事はすべては物語。
“今”を全力で自分らしく
本来の自分が気持ち良く感じること。
次回もヨガ哲学をわかりやすく簡単に書いていきます。
「わかりやすいヨガ哲学 本当の自分」への2件のフィードバック