亜鉛は感染症対策においてとても重要な栄養素です。
日本人の食事摂取基準
18~69歳の男性で10㎎、70歳以上の男性で9㎎、18~69歳の女性で8㎎、70歳以上の女性で7㎎、
現在、日本人は亜鉛の摂取が他国に比べて少ないそうです。
さらに、加工食品やアルコールの過剰摂取、添加物の多い食品を摂取しがちな若年層での亜鉛不足が多いともいわれています。
しかし、過剰摂取も悪影響のあるものなので可能な限り、食物で効率よく取り入れていきたい栄養素でもあります。
亜鉛サプリメントを用法も守らず利用したり、日常的に高い濃度の亜鉛を摂取することは、前立腺がん、銅の欠乏、吐き気、腎障害、免疫障害、HDLコレステロールの低下、下痢などのさまざまな状態を引き起こす可能性があります。
亜鉛を多く含む食べ物
亜鉛を多く含む食品には魚介類、肉類、藻類、野菜類、豆類、種実類があります。
魚介、藻類
かき 養殖 生14.5
かたくちいわし 7.9
あまのり 焼きのり 3.61
しらす干し 半乾燥品 3.0
☆魚介類のなかではカキがダントツで多いです。
肉類
豚 レバー生 6.91
うし もも 赤肉 生 4.81
リブロース 赤肉 生 4.51
野菜、豆、種実類
かぼちゃ いり 7.7
ごま いり 5.9
きな粉 4.1
アーモンド 乾燥 3.6

やはり、牡蠣が断トツに亜鉛含有量が多いですが、旬もありなかなか毎日食べられるものではありません。
私のおススメはアーモンドやいりごまです。
素焼きアーモンドなどそのまま食べられておやつ代わりに食べられます。
いりごまも料理に使いやすく、日常摂取が可能です。
不足すると、美肌、美髪、健康を損なってしまい、免疫力も低下してしまいます。
取り入れやすい食べ物で、毎日摂取していきましょう。
