頭痛解消のために出来ること セロトニンを増やす

皆さんは頭痛解消のために意識していることはありますか?

女性はホルモンバランスの関係で頭痛が男性よりも起きやすいと言われています。

生理が始まるころ頭痛がするという人や、生理が終わると頭痛が起きるという人は多く、私もその1人です。

いずれもホルモンが変動する時期に起こり、なかでもエストロゲンの分泌が減ると 、セロトニンも減少します。

セロトニンには、血管の収縮をコントロールしたり、痛みを抑えたりする働きがあります。

これが減少するために、頭痛が起こりやすくなると考えられているそうです。

皆さんもご存知だと思いますが、セロトニンについて説明していきます。

セロトニン

しあわせホルモンと呼ばれる脳内ホルモンの一つ。

感情、精神、睡眠など、人の大切な機能に深く関係する三大神経伝達物質の1つ。

脳は緊張やストレスを感じた時、セロトニンを分泌し、ノルアドレナリンやドーパミンを抑えて、自律神経のバランスを整えるように働きます。

ストレスが溜まっている時に温かいお風呂に浸かったり、ヨガをしたりすると癒されるのは、セロトニンが増えるからです。

ストレスや疲労が溜まり過ぎてしまうと、セロトニンの分泌量が減り、働きが制限されたりしてしまいます。


では、セロトニンを増やすにはどうしたらいいのでしょうか?

セロトニンは脳内で作られますが、その材料は必須アミノ酸であるトリプトファンが必要です。

セロトニンを増やすコツ、一つ目は

トリプトファンの摂取です。

トリプトファンは体内で生成できないので、食事から摂る必要があります。

トリプトファン含有量の多い食品は以下のものがあります。

カツオ

マグロ

豚肉

大豆

バナナ

牛乳

普段の食生活でも取り入れやすいものが多いですよね。

朝はバナナにヨーグルトとか、日本人は刺身とか生魚も良く食べるのでちゃんと摂取出来ている人も多そうですね。


セロトニンを増やすコツ、二つ目は

陽に当たること。

日光浴といっても、そんなにたくさん浴びる必要はありません。朝5分程度でいいので浴びるようにしてみましょう。

セロトニンを増やす方法、三つ目は、

運動です。

単調なリズムを繰り返すような運動が効果的だそうです。

ウォーキングやジョギング、スクワットなど、長時間ではなく5分以上30分以内に終わるような軽めがセロトニンの分泌には効果的だそうです。

個人的にセロトニンのためにできる最重要なことは腸活かなと思います。

意外ですが、ほとんどのセロトニンは腸でつくられているそうです。

私たちの体内には10mgほどのセロトニンがあるそうです。そのうちの9割は、小腸の粘膜上にある細胞に存在しているのだそうです。そこで体内で使われるほとんどのセロトニンが合成されています。

セロトニンの生成には、腸内細菌の働きも大切。セロトニンを増やすには、腸内細菌の働きを活発にすることが重要になります。

腸内環境を整えるには、やっぱり食物繊維の摂取が大切。

特に水溶性食物繊維を積極的にとるようにしましょう。

その他でも、日常生活の中で意識出来ることはたくさんあります。

呼吸を整えて深くしたり、自然に触れたり、温泉に浸かったり…

私は、ヨガをはじめてから頭痛に悩まされることはほとんどなくなりましたが、気圧の変化とホルモンバランスが重なると側頭部が痛みます。

いろいろな解消方法を知っていると、薬に頼らずに過ごすことができます。

頭痛に悩むあなたの参考になれば幸いです。

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