今、あなたのふくらはぎはどんな状態でしょうか?
柔らかい?硬い?むくんでいる?冷えている?
いつかのテレビで、
ふくらはぎは第二の心臓
と言っていたのを思い出しました。
先日、マッサージに行った際、びっくりするほど痛くてケア不足を反省…
何故かと考えてみたら、私の場合は、ジムに行き始めたのですが、筋トレ後のケアを怠っていたからでした。
お尻や太ももは充分なストレッチができていたのに、ふくらはぎや足首あたりは出来ていなかったため、ヨガ中も足首の違和感とふくらはぎの硬さを感じていました。
自分のふくらはぎを触ってみて、何もしていないのに硬い人や、浮腫む人、冷えや腓返りを起こしやすい人はセルフケアを取り入れることをおススメしたいです。
今回はふくらはぎについて書いていきます。

ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれるのは何故なのか?
その理由は、血流にも大きな影響を与えているからに他なりません。
筋ポンプ作用
筋肉の中にも血管は存在していて、心臓だけでなく筋肉も血液を送る働きの一部を担っています。

例えば、踵を突き出すと、ふくらはぎの筋肉は縮み内部の血管を圧迫します。その後元に戻すと弛緩して、血管内を流れる血液が押し進められます。これが筋ポンプ作用です。
ふくらはぎが硬いとき、考えられること
老廃物が溜まっている
血行不良
高血圧の可能性
下肢静脈に血栓の可能性
筋力が低下
骨盤の歪み
などが考えられます。
しかし、個人によって様々な要因が重なることもあるため一概には特定しにくいですが、主に挙げられる原因として、運動不足やストレス、姿勢の悪さなど。
それ以外にも、病気の可能性や、私のように筋肉を酷使した後ケアを怠ったりした場合も硬くなってしまうので注意が必要です。
簡単セルフケアの方法
ボールを使う場合も、使わない場合も、ある程度はツボの場所を意識して行うのがおススメです。

ボールを使う場合
ボールを膝裏に挟んで、太ももとふくらはぎを引き寄せて圧をかける。
一箇所1分〜1分半くらいで、ボールの位置を少しずつ下に下げて圧をかけます。
このボールで圧をかけるツボは合陽、承筋、承山の辺りです。(慣れてないと結構痛いです。)

ボール無しの場合
自分の足の踵か脛を使います。


自分の足で行う場合も、ツボの位置を意識して足を置いていきましょう。
☆呼吸は止めずに深くすることが大切です。
☆足首もクルクル回したり、踵を突き出したりして弛めておきましょう。
美容にも、健康にも、ふくらはぎはとても大切です。
ポンプを正常に働かせるには、ほぐすだけではなく、ある程度鍛えていく必要もあります。
ボールを使っても使わなくても、はじめのうちは痛い人も多いと思います。
毎日コツコツと続けてみてください。
血流が良くなって、冷えやむくみ体の不調にも少しずつ変化がみえてくると思います。