前回の投稿でふくらはぎについて書いたのすが、弛めるだけでなくある程度鍛えてストレッチをすることによって、むくみや冷えを解消できるのでそれについて追加で少し書いていきます。
なぜ大切なのかというと、
人の体は約60%が水分でできています。
水は重力の影響を受け、高所から低所へと流れます。
そのため、心臓から下へと向かうときは流れやすく、下から心臓に戻る静脈では流れにくくなるため、血液の逆流を防ぐ静脈弁が付いていたり、血液が上りやすくするために筋ポンプ作用を利用しているのです。
ふくらはぎの筋力が低下し、筋ポンプ作用がうまく働かなくなると、心臓が血液を流そうと頑張るので負担が大きくなってしまいます。
適度な運動を習慣化することで、筋ポンプ作用が働き、血液の巡りがよくなります。それにより、冷えや浮腫みの解消、心臓の負荷を減らし健康で長生きにもつながります。
どこでも簡単。ふくらはぎトレーニング

1.手は壁かテーブルに付き、肩幅に足を開いて立ちます。
2.かかとを上げて、つま先立ちに。(できる限り持ち上げる)
3.かかとを下ろします。(重力を意識しながらゆっくりと)
4.この動作を10回×3〜5セットほど繰り返します。
鍛えた後はストレッチで伸ばすことも忘れずに。
ふくらはぎを伸ばすポーズはたくさんありますが、私が個人的によくやるヨガポーズをご紹介していきます。
ふくらはぎを伸ばすヨガポーズ

パスチモッターナーサナ
このポーズで1番意識する場所は大臀筋とハムストリングスですが、このポーズは左右均等に脚の裏側全体を伸ばせるので、時間がない時などにもおススメです。
写真のように太ももとお腹をつけて、手を足裏に持っていくには柔軟性が必要になります。
ポイントは気持ち良く脚裏全体が伸びているか、です。
このポーズの主な効果は
ハムストリングスのストレッチ
大臀筋のストレッチ
背部のストレッチ
骨盤調整効果
風邪予防
ストレス解消
などかあげられます。
やり方
①長座の姿勢になります。
②両手は足の親指を掴むか、脛に置いて、背筋を伸ばします。
③吐きながら、お腹と太ももを近づけるイメージで前屈します。
☆骨盤から前傾すること
☆膝はまっすぐ
筋トレもストレッチも簡単に出来るので、ゆるめるリリースと合わせて習慣にするのがおススメです。